
あいにくのお天気だったのですが…
オランダはゴッホ、フェルメール、レンブラントなど著名な画家を多く輩出した国。
アムステルダム国立美術館は、特にレンブラントの「夜警」とフェルメールの「牛乳を注ぐ女」を所蔵していることで有名。
私は絵には詳しくはないので、Yokoちゃんに附いていくことに

朝9時半に行ったのですが、まず驚いたのは、人の列・列・列



手荷物を預けるのに並ぶ。チケットを買うのに並ぶ…
ここは二手に分かれて効率よく


中はさほど満員という感じでもなかったのに、なんででしょうねぇ

じっくりと鑑賞後、預けた荷物を受け取るのにもまた人の列…
そのあとは、オランダビール ハイネケンの博物館に行ってきました


久しぶりのビールも味わって、なぜか二人とも買い物をして(しかも二人ともオランダの品ではない

こちらも入場までに1時間並びました。それでも行く価値ありです。
幼少の時に少しエピソードを聞いたくらいですが、忘れられない名前。。。
隠れ家は実際に目にしてみると心が痛く苦しく… ベトナム ホーチミンの戦争証跡博物館でも同じような気持ちになりましたが、とにかく言葉では表現できない。
色々言っても薄っぺらくなってしまうので、とにかく訪れてみてください。
そして、オランダ旅行の〆はオランダの伝統料理を食べさせてくれるレストランハーシェ・クラースで

やっと出会えたハーリング

せっかくなので酢漬けも塩漬けもオーダーしました

オランダ代表料理のエルテンスープ(えんどう豆のスープ)にスタンポットもいただきました。
先日、ちょうどこのお店がテレビ


もぅ3週間もたってしまったのですね



さて、いよいよトルコ旅です
