2月のレッスン日はこちらです。
もう1箇所、どうしても行きたかったところ、それはプラナカンマンション。

こちらも昔の中国人のお金持ちのお屋敷で、中国と西洋とマレー文化がミックスされた、豪華絢爛な装飾が、プラナカン文化そのものといった感じです。
病み中だったにもかかわらず、テンションが凄いアップしました

手の込んだビーズ細工の鞄や、

サンダル、

お洋服もレース使いや色の組み合わせが素敵過ぎ


こちらの金ぴかは、ぜ~んぶ髪飾り


ペラナカン食器に至っては、ただただ圧巻!!


何時間でも見てられそうな空間



初めてペラナカン文化を知ったのは、15年くらい前

あの時もペラナカンの色彩に興奮したんだった。
手の込んだステンドグラスも、

彫り物いっぱい、贅を尽くしたドア、

部屋ごとに床タイルのデザインが異なってて、

ほんのひと時の有閑マダム(気分




