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Izumi 新春WSはこちらです。
今週から各クラスの初レッスン。
例年にもれず、年末年始はゆっくりした人もしてない人も、みなさん踊ってないことだけは確か(笑)
それでも元気な顔が見れて嬉しいです

久しぶりのレッスンは、休んでいた身体が少しずつ目覚めてくるような感じ。
完全に目が覚めるまでにはもう少しかかるかな

今年もみんなで楽しく踊っていきましょう


初詣のおすそ分けもいただきました。
ありがとうございます


伊勢には行ったことがないので、そのうち行きたいところのひとつです。
お休みの間に発表会のDVDも届きましたよ


また順次レッスンで配っていきますね。
本番が見れなかったので、みんなの踊りをやっとじっくり見ることができます


でもやっぱり本当は生の瞬間が見たかったなぁ



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Izumi 新春WSはこちらです。
発表会のお写真、二部はぼちぼち太鼓の演奏からスタート。
1曲目は私たちだけの演奏で。

私たちの月1レッスン。
名前の通り、ぼちぼちなので、なかなか進みません。
それでも、はじめてみんなで叩ける機会に嬉しくて、自主練もたくさんしました。
私は幕が上がるまで、手汗がすごかった


2曲目は、充先生も交えての演奏。

太鼓のソロ回しや並びなどは全部、充先生の案。
先生のイメージ通り、出来たかな

発表会のみんなのドキドキ、私もわかります。だけど、始まったらとっても楽しいよね

そんな気分にさせてくれた、充先生に感謝。
そのあとは、充先生



これこそまさに、 That's an entertainer


自由自在に音を操り、1人で何重もの音を重ねているような、日本のベリーダンス界に欠かせないダルブッカプレーヤー。
そんな凄い方に演奏に来ていただき、本当に感謝しています。
しかも、早着替えがあったので、無理言って長めに演奏していただきました


充さんのタイコは、パワフルなのに丸い音。
そんなところが大好きです

舞台袖で聞きながら、とても心地よかった


愛しの彼女とのDuoは、イシス。

練習場所に困る小道具、いや、もはや大道具

でも、彼女と踊るDuoはいつでもどんな曲でも楽しい

Duoなので、シンクロ具合にはとてもこだわって練習します。
例えばこのお写真



でも、同じように見えるでしょ

タイミングが合わないと、こうはならなくて、合えばニヤニヤしてしまいます

もちろん、すんなり合うことも、なかなか合わないことも。
この曲は、なかなかすんなりいかずの苦戦でしたが、やっぱり舞台に映える演目で、楽しかった


Yukaちゃん先生は、ファンベール。

体調悪い中での踊りだったので、本人も不安だったと思います。
踊りきったら

よく頑張ったよ



Shellyちゃんは、相変わらずの圧巻で余裕の、華やかな曲


身体能力の高い彼女ですが、めちゃくちゃ努力家です。
多才なのに努力を惜しまない。
そういうところが、とても尊敬出来る、私の大好きなダンスメイト

客席にも降りて、お客様を盛り上げるところもさすが


本当に素敵な踊りをありがとうね


私のソロは、今年も重い(笑)タラブを。


大人になったのかな

フィナーレは、生徒たちと一緒に


来年はどんな風になるかな

また、楽しくみんなで踊れるといいな



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YOKO of Istanbul WSはこちらです。
WS曲は、オープニング以外に3曲を披露しました

ボリウッドは、私のプチWS曲。

舞台発表会を決めたときに、『あの可愛い衣装をもう一回タンスから引き出してほしい

振付自体は、気に入ってくれたんだけど、如何せん、手が大苦戦


どれだけみんなが手がつりそう


見てると楽しくノリノリで簡単そうに見えますが、パキッ


特にこの曲は、手が命


タンゴは今回が2回目。
前回よりも重いテーマの難しい曲を、頑張って挑戦してくれました。

今回のタンゴは男役メインで臨んだのですが、まず男らしくって


当たり前ですよね、私たち女だもん。
みんな、男じゃないから、まず男らしい所作

それぞれに課題がありましたが、少しは克服できたかな




本人の性格じゃなくても、曲によっては多少演じる。
それも、ダンスの面白いところですね

一部のラストのポイベール



今回一番フォーメーションに悩んだ曲です。
場所の広さとフォーメーションが、はっきり言ってマッチしない

考えに考えたのですが、やはり難しかったようで。。。
WS曲は、通常バラバラのクラスメンバーが合同で踊るので、まず普段は集まって練習が出来ない。
発表会に向けた合同練習も、今回は1回しか全員そろわず、、

小道具は全員が揃わないと、当たる当たらないとかがわからないので大変なんです。
特にこのポイは、手からベールが離れていくので、全員揃っても、距離感を掴むのが本当に大変。
それでも、多少のハプニングを乗り越えて、最後は全員でしっかりまとめてくれたことに感動しました



お客様からも、たくさん称賛のお声をいただきました。
互いを信頼して、かつ自立して、最後まで踊りきってくれた生徒たちと、素晴らしい振付を伝授くださったIzumi先生に心より感謝です




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YOKO of Istanbul WSはこちらです。
mikko bellydance schoolのスクール生、まずは初登場の入門クラスの2人。

初めて人前で踊るのが舞台だと、緊張度もひとしお高かったと思います。
ベールも、最初は頭に絡まったりしていたけれど、随分出来るようになったよね

ベールを取ったあとは、Duo色強めで仕上げたかったので、振付は鏡状態になるように仕上げました。


ミラー状態って、マネするの簡単なようですが、前後左右が対称になるので、とても難しいのです。
本番前も廊下でたくさん練習していた2人、とても頑張ってくれました


お揃いの衣装も、とっても似合ってた

クラスのお友達も見に来てくれて嬉しかったね

京都クラスは、リズムもコロコロ変わっていく、とても難しいドラムソロ。
ドラムのエキスパート、充師匠も、以前この振付を見て、『今まで見たwest naimaで一番良い


繰り返しの動きが一つもなく、かつカッコよく踊るのが難しかったと思いますが、こちらの2人もよく頑張ってくれました

この曲覚えられたら、次からはもぅ何でも踊れると思う(笑)
度胸があって、いつもチャレンジ精神たっぷりな2人の成果でした


ほんとは、生演奏で踊らせてあげたかったのだけれど、私の太鼓が追い付かず

余談ですが、今、この曲のソロパート練習をしていますが、もはやCDの速度に打ち手が追いつく日が来るとは思えない


基礎クラスは、2つのクラスが合同で。

いつもは別々に練習しているのを、本番までにはたったの2回しか合同で練習しません。
その分、自分たちで自主練を重ねて、お花もキレイに咲きました


みんなが大好きと言ってくれた振付、素敵に踊ってくれてありがとう


ドラムも、リクエストがあったので、付け足しました。

ガンガン系ドラムというよりかは、ファンベールとかけ離れすぎないよう、ソフトに作ったので、わりと安心して踊ってもらえたようです


次回曲も。。。そのうち好きになってほしい


初級クラス、月曜チームは、去年出し損ねたアサヤと、初バラディ。

アサヤは、去年衣装も揃えていたけれど、精度がいまいちだったので、却下した

それから練習を重ね、今年はイベントでも何回も踊ってきたので、余裕がありましたね。


バラディは、そりゃぁもぅ。。。(´∀`*;)ゞ
前半のまったりに大苦戦


後半は後半で、速すぎて大苦戦

でも、頑張ったかいがあったね



土曜チームは、ひときわ長く、リズム展開も次から次へと繰り広げられる、5分の大作。
実はこの曲、6年前、一緒にトルコのフェスに行った土曜クラスのYokoちゃんが、そのフェスでイスラエルのOritに1分ほど習った曲です。
その時のYokoちゃんは、まだベリーを初めて2年くらい。当然のことながら、知らないこと・出来ないことの方が多くて、そんな中、1日3コマ、しかも英語漬けのWSはとてもしんどかったと思います。
そもそも、フェス、しかも海外フェスにベリー歴2年で行くYokoちゃんのチャレンジ精神が凄すぎる


なので、このオリエンタルの残りを私が完成させて、いつか時が来たら、Yokoちゃんに踊らせてあげたいと、何年も前からずーっと思っていた、私にとっては思い出の曲です。
もはや、Oritパートより、私パートの方が多くはありますが

やっとその時が来た


そして、それに便乗してくれた2人


10拍子、Samaiのリズムもみんな初挑戦だったので、慣れるまで随分と苦労したね。
それと、タクシーム


個人個人で自由に踊るパートです。
自由といっても、何でもやっていいわけではなく、タクシームの決まり事みたいなのを抑えながらの、自由パート。
それぞれの動きをベースにアドバイスを伝え、またそこからそれぞれが試行錯誤し。。。の繰り返し。
髪も踊る



きっと、この5分の作品を通じて色々学んでくれたと思います


来年はこの曲の別バージョンを、大阪で3人が披露してくれるそうで、楽しみにしています



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発表会のお写真が届きました

ももちゃん、ありがとうございます


受付担当もあり、本番をほとんど見れなかったので、写真を見ながら生徒たちの本番の様子を想像しています。
DVDも待ち遠しい

オープニングは、私のプチWS曲から始まりました。

怪しげな感じが出てるかな:)

なぜか、この


キッズは大人でも難しいタンゴを披露してくれました。

Yukaちゃん先生が、キッズたちの踊りを見て『本番が一番よく踊れてた』と言っていたのが、印象的です。
1週間前までは、覚えられなくて泣いちゃったりもしたけど、よく頑張ったね



ベリーサークル オリエンタルザハラのみなさんは、シャービーとベールを。
何気にシャービーの方が難しいという




サークルとしては、初の2曲に挑戦

みなさんの、チャレンジ精神が嬉しかったです



Battiクラスは、これまた初のジルを。

最初は音も出ないし、音が出るようになっても、踊りと合わせるとなると、リズムが全然合わないし、、、
で、本当に大苦戦しましたが、最後の1ヶ月で怒涛の追い込みを見せてくれた2人。
終わったと見せかけての、フィナーレ曲も好評でしたよ


Jeugiaメンバーさんは、みんな大好きnancyのポップスを、アメリカの60,70年代っぽい衣装で







可愛く踊ってくれてありがとう


